JAXAのH3-30Sが6/12に飛行再開し、次は「みちびき」7号機を載せるH3-9号機が8/7に打ち上げ予定。『宇宙兄弟』は完結し最終46巻7/23発売、「完・宇宙兄弟展」は7/31〜8/23(西武渋谷)。NASAはアルテミスIIIを軌道上試験に変更(有人着陸はIVへ)。宇宙・SFが夏へ一気に盛り上がっています。
7月期は「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」「無職転生V」に加え、9年ぶりの『幼女戦記』第2期など全45作以上が集結。さらにポケモン30周年・ドラクエ40周年・コナンアニメ30周年が重なり、コラボ・限定グッズの展開余地が大きい年です。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が7/24公開、記念グッズは7/10より順次登場し、ユニクロUTからもコラボT・スウェットが発売。ちいかわは日本キャラクター大賞2026で3連覇&殿堂入り。7月新作ガチャ「もっちるフェイスマスコット」も予約開始し、ダブルネーム×手頃価格が親子・大人女子に刺さっています。
TikTokでは「爆裂愛してる/M!LK」「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど/モナキ」など“推し/友達への愛”を表現するアイドル系音源が長期バズの定番に。2003年リリース曲のリバイバル(「大丈V ver.」など手を上下に動かすダンス)も継続して拡散中です。SHIBUYA109 lab./αZ総研の2026年上半期予測は「アテンション・デトックス」(SNS疲れからの内省)を挙げ、ファッションは“ギャル→平成女児”シフトに注目。M!LK・モナキがαZ世代トレンドを牽引しています。
揺れるたびにラメ・フレークが舞う「グリッターキーホルダー」に加え、平成女児テイストを取り入れた“見せて楽しむ”箔押しアクキーが推し活の新定番に。きらめくシール帳のような懐かしさが刺さります。プレートを差し替えてデコれる「カスタムアクスタ」、推しぬいを特等席に飾って軽く触れると揺れる「ぬいかけスタンド」も注目。「ぬい活」は“一緒に過ごす存在”として浸透し、VTuberはにじさんじ・ホロライブの二強が定着しています。
アクスタケース・ぬいぐるみポーチなど“推しを守る/持ち出す”収納サポートグッズのバリエーションが拡大。銀テープホルダー、クリアポーチ、缶バッジが入るパッケージキーホルダー(セリア新作など)といった「実用×映え」アイテムが好調です。グッズは「集めて終わり」から「デコって持ち歩いて撮る」スタイルへ。無地ワッペン台座・デコパーツなど「カスタムできる余白」のある半完成品がよく動き、自己表現できる商品がSNS拡散の起点に。
アクキーの次の波として、グリッター系・箔押し・動きのあるパーツを厚めに。推しカラーの多色展開と、ライブに持っていける収納性(アクスタケース・パケホルダー)がそろう品が来店動機になります。デコ素材や半完成品は回転が早く、文具×推し活の切り口は単価を抑えつつ展開しやすいジャンル。SHIBUYA109が挙げる“平成女児”やオフライン体験志向は、カスタムして愛でる商品と好相性です。
2026春夏ファッションは「軽さ・抜け感・上品さ」を軸にした引き算スタイルが定番。透けすぎないシアートップス、レースキャミ、落ち感ワイドパンツ、ナロースカートがキーワードです。韓国発は「シンプル×個性」がテーマ。美容は肌質トレンドが「ソフトマット・グロウ」へ移行し、保湿で土台を作る“うるおい前提”のメイクが主流に。ロフト「Kコスメフェスティバル 2026SS」(136ブランド・約670種)など店頭イベントを起点に韓国コスメ情報のシェアが盛んです。
「推しがいる」人がついに4割超え。年代が上がるほど音楽・アーティスト推しの傾向が強まります。30〜40代女性はグッズ支出が高く、ライブ参戦・聖地巡礼など「体験」消費も活発。韓国アイドルが取り入れる「MLB Korea」などスポーティーブランドで“推しとお揃い”を楽しむ動きも見られます。ちいかわ×サンリオなど“大人も普段使いできるダブルネーム雑貨”と好相性です。
自分へのご褒美消費が活発で、部屋に馴染む大人デザイン(くすみカラー・木目・レザー調・マット質感)が人気。「ちいかわ×サンリオキャラクターズ エコバッグ」(全5種・税込500円)はカプセルトイで再販され、実用サイズで大人も普段使いしやすいと話題に。500円前後でも上質トーンなら30〜40代が普通に購入します。韓国コスメ・美容グッズはギフト映えする小物が好調です。
マットな質感・くすみ色・本革調など“子どもっぽくない”上質なトーンに振ると客単価アップに直結。500円カプセルでも大人デザインなら30〜40代が普通に買います。飾れて使える日常実用性と、限定感・体験性(ライブ・聖地巡礼)のある商品を組み合わせると熱量が上がります。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が7月24日に全国公開予定で、公開記念グッズは7月10日より「ちいかわマーケット」や全国のちいかわらんど等で順次発売(ミニソフビ・光るキーホルダー・LEDルームライト等は7/24〜)。「グッズの量が半端ない」とファンが話題にするほどの大量展開です。ユニクロUTからは映画コラボのTシャツ・スウェットも登場。人気キャラ同士の「ダブルネーム」コラボも引き続き活況で、SNSの「集めた・開封報告」投稿が拡散の起点になっています。
「日本キャラクター大賞2026」でちいかわが3連覇&殿堂入りを達成し、女児人気の中心に。ビデオリサーチ調べの子ども人気ランキングでは総合「ドラえもん」が1位を奪還、女の子は「ちいかわ」が1位。サンリオはシナモロール・クロミが好調、すみっコぐらしも安定。ポケモンは1996年誕生から2026年で30周年、ドラゴンクエストは40周年。ドラえもん・プリキュアは世代を超えた定番です。
カプセルトイの手頃な価格帯(500円前後)×人気IPコラボが鉄板。7月発売の新作ガチャ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ もっちるフェイスマスコット』(ちいかわ/ハチワレ/うさぎ/セイレーン/島二郎の全5種)や「おかおマルチリング」が通販予約をスタート。「ちいかわ×サンリオ なりきりフィギュア」やエコバッグ(全5種・500円)も再販で継続好調です。エコバッグ・ポーチ・キーホルダーなど実用雑貨に落とし込むと親も買いやすく、再販でロングセラー化する流れが見られます。
人気IP×人気IPは話題性・コレクション性ともに強力。500円前後の実用雑貨やガチャに落とすと親子の購入ハードルが下がり、回転とリピートを両立できます。映画公開(ちいかわ7/24)・周年(ポケモン30周年・ドラクエ40周年など)のタイミングに連動させると瞬間風速が出ます。アパレル(ユニクロUT等)との連動も盛り上がりの後押しに。
2026年は「ドラゴンクエスト」40周年、「銀魂」アニメ20周年、「名探偵コナン」アニメ30周年、「ポケモン」30周年と周年が重なり、新作・リメイク・コラボ・限定グッズの展開が相次ぐ見込み。トレンドキーワードは「Y3K」「レトロフューチャーコア」で、懐かしさとデジタル未来感の融合が刺さります。中国発のコレクタブル玩具のブラインドボックス開封動画もインフルエンサー経由で拡散し、男性層に浸透しています。
7月期の夏アニメは全45作以上が集結。「BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-」「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」「無職転生V」に加え、9年ぶり新作の『幼女戦記』第2期、対戦格闘を題材にした『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』など話題作が揃います。美少女フィギュア市場はスマホゲーム原作が全体の半分以上を占め、「勝利の女神 NIKKE」「ブルーアーカイブ」「崩壊スターレイル」が最新トレンド。SF・ロボット系はガンダム(ジークアクス)・ウルトラマン・マクロスが固定ファンを維持しています。
数量限定のブラインドボックス/プライズと、日常使いできる高単価IPグッズが並行して動いています。ガンプラは再販・追加再生産が活発な一方、再販延期も多く出ており在庫変動が大きいため、入荷タイミングの見極めが重要。ラインにはHG ガンダムGQuuuuuuX・F91クリアVer、マクロスΔ再販などが並びます。SF・ロボット系は宇宙テーマとも接続でき、横断展開しやすいジャンルです。
開封体験=SNS映えのブラインドボックスと、日常で使える実用IPグッズの2ラインが安定して動きます。7月期の夏アニメ・大型ゲームの発売・周年(ドラクエ40周年・ポケモン30周年など)に合わせたコラボ投入も有効。ガンプラは再販延期が多く出ているため、入荷時期の確認を早めに。SF・ロボット系は宇宙テーマとも接続でき、横断展開しやすいジャンルです。
JAXAのH3ロケット6号機(最も低コストな新形態「H3-30S」試験機)が6/12に種子島から打ち上げ成功し、メインミッションの2段目軌道投入を達成。2025年12月の8号機失敗以来、約半年ぶりの飛行再開となりました。固体ブースターを使わず1段目エンジンを3基に増やした形態で、性能確認用ペイロード(VEP-5)と6機の小型副衛星を搭載。次は測位衛星「みちびき」7号機を載せるH3ロケット9号機が、日本時間8月7日(4:30〜6:00)に打ち上げ予定です。NASAは有人月着陸を「アルテミスIV」へ先送りし、「アルテミスIII」は軌道上での試験に変更。SpaceXはStarshipのFlight 12(V3初飛行)がFAAに「mishap」と判定され飛行停止中で、次のFlight 13は7〜8月枠が有力視されています。低コスト化と打ち上げ頻度の上昇で“宇宙が身近になる”流れが続きます。
小山宙哉『宇宙兄弟』が6/11発売のモーニング28号で完結(連載19年・累計3,500万部超)。コミックス最終46巻は7/23発売。完結記念「完・宇宙兄弟展」が、9月末閉館の西武渋谷店A館7階で7/31〜8/23に開催され、原画・設定資料の展示や名シーン体感エリア、会場限定グッズを企画。標準チケットは前売1,900円で、購入者特典に原画使用の曜日別ステッカー7種が付きます。東京ドームシティ「Space Travelium TeNQ 宇宙兄弟展2026」も開催中。7月期には「攻殻機動隊」が放送開始予定で、ガンダム ジークアクス・マクロス・Dr.STONE・プラネテスなど“未来感・スケール感”のあるSF・宇宙IPも横断的に追い風を受けています。
JAXA種子島宇宙センターのミュージアムショップ「UNiBO」やファン!ファン!JAXA!では、H3ロケットの1/200塗装済み模型、LE-9エンジン柄トートバッグ、H3缶チョコクランチ、ピンバッヂ、タンブラー、マフラータオルなど宇宙グッズを多数展開。打ち上げ成功で注目度が上昇しています。JAXA×リラックマなど人気IPとのコラボぬいぐるみも実績があり、『宇宙兄弟』もチョコレート製品などIP横断のコラボが活発。宇宙機関×人気IPのコラボは、信頼性と物語性を両取りできる好例です。
宇宙テーマは子どもの知育・大人のロマン・男性のメカ好きを横断できる万能ジャンル。日付やミッション名を刻んだ記念グッズ(ピンバッジ・パッチ・宇宙食)は話題性で動きやすく、H3成功&宇宙兄弟完結の余韻が残る今が仕入れ・企画どきです。次便みちびき(8/7)や完・宇宙兄弟展(7/31〜)、夏のSF作品ラッシュ、ポケモン30周年など周年IPと組み合わせると、大人向け宇宙IPグッズの追い風になります。
宇宙テーマは子どもの知育・大人のロマン・男性のメカ好きを横断できる万能ジャンル。日付やミッション名を刻んだ記念グッズ(ピンバッジ・パッチ・宇宙食)は話題性で動きやすく、注目が高い今が仕入れ・企画どき。次便みちびき(8/7)・宇宙兄弟の完結記念展(7/31〜)や7月期の宇宙SF作品は、大人向け宇宙IPグッズの追い風になります。
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